2012年5月31日木曜日

有り合せの道具で蕎麦を喰う

一人、二人分の少量の蕎麦打ちをする時は、本格的な道具など無くとも台所の道具利用と若干ホームセンターで調達し、工夫すれば何とか成るものだ。

めん棒はホームセンターで手摺用の丸棒調達、のし板は12�の合板45cm60cm角正方形の方が良いのだが(ホームセンターでも合板売っている) 大工さんに残材を貰って来た、これ位であれば台所の片隅で出来る。

ねり鉢はボール、蕎麦切り包丁は菜切り包丁、水の計量カップ、蕎麦粉計量秤など有れば十分である。

これで、蕎麦粉300グラムは楽に打てました、大盛りで二人分OK。