2011年7月24日日曜日

切べら二十三本 ?

蕎麦・うどん・の本に蕎麦切の太さについて、江戸時代から蕎麦職人の間で約束事があったようだ。 
延した蕎麦生地の一寸(3.03cm)幅を基本として、これを何本に切るかで蕎麦の太さが決まる、「切べら二十三本」 とは江戸時代以来の並そばの一つの基準であったとある、この
太さが食べやすい太さなのかも。

そば一本の太さ約1.3�(爪楊枝の太さが2�位) で並切でもかなり細い、さらに中細打ちで1� 細打ちで0.6�となる、太打ちは定めなし。

自分も挑戦したが、並切二十三本までかな〜 均一に切るまでは、まだまだです。

2011年7月13日水曜日

たまには中華麺も

これも山形名物 「冷たいラーメン」 夏の暑い時に一度お試しあれ(安価で美味しい)、冷やし中華とは、全く別物である。

最近「冷たいラーメン」も人気上昇中とか、これも山形市内のラーメン屋さんが開発したもので、山形が冷たいラーメン発祥の地である。