2011年7月24日日曜日

切べら二十三本 ?

蕎麦・うどん・の本に蕎麦切の太さについて、江戸時代から蕎麦職人の間で約束事があったようだ。 
延した蕎麦生地の一寸(3.03cm)幅を基本として、これを何本に切るかで蕎麦の太さが決まる、「切べら二十三本」 とは江戸時代以来の並そばの一つの基準であったとある、この
太さが食べやすい太さなのかも。

そば一本の太さ約1.3�(爪楊枝の太さが2�位) で並切でもかなり細い、さらに中細打ちで1� 細打ちで0.6�となる、太打ちは定めなし。

自分も挑戦したが、並切二十三本までかな〜 均一に切るまでは、まだまだです。

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