食べ歩き蕎麦の旨いまずいは時の運、自分で打って食べてみよう腕しだいで絶品が出来るかも?。
蕎麦粉は地元産の「でわかおり」二八で4キログラムを打つ、蕎麦打ち手は、蕎麦職人もどき三名で姿格好もプロ並だ、そば前の酒・肴は会員持ち寄りで山盛りでした。
出来上りは上々、蕎麦の「三たて」(粉の挽きたて・打ちたて・茹でたて)は蕎麦の甘味、香りも抜群で、腰の強さ喉越しも満点である、今回は会員の鉄砲屋が体調悪く、鴨を撃ち損ねて、鴨蕎麦が食べられませんでした。
会員さん、全員大満足で蕎麦を喰う会を閉会した。
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