二人、H君とMさんが蕎麦打ちに挑戦した、当手打ちの会は、即体験うまく出来て
も出来なくとも良いのだ理屈は後で、自分で作った物は失敗した物でも無駄にし
ないで工夫して食す事が当会の決まりです。
二人は蕎麦粉9つなぎ1で水回しから練まで悪戦苦闘時間のかかり過ぎで水分
が乾きぎみ、伸しでは端の方から亀裂が入り周りがベリベリと地図のようになっ
て来たが、オシャカにならず何とか包丁切に到る、ふと切・細切・様々でぇ〜す、
ゆで、洗いで完成いただきまぁ〜す、何とか蕎麦のかっこうになりました。
二人は蕎麦粉9つなぎ1で水回しから練まで悪戦苦闘時間のかかり過ぎで水分
が乾きぎみ、伸しでは端の方から亀裂が入り周りがベリベリと地図のようになっ
て来たが、オシャカにならず何とか包丁切に到る、ふと切・細切・様々でぇ〜す、
ゆで、洗いで完成いただきまぁ〜す、何とか蕎麦のかっこうになりました。
さらしな粉400� 小麦粉100�で湯ごね(湯温度080度) 加水60�で打って見る
今回は何とか繋がった、延しのかたさも良いまた茹で上がりの透明感のある艶も出た。
抹茶入りの茶蕎麦も同手順で打ったが抹茶の量が少なかった様で香りが立たない次回は抹茶の量加減を研究。